周辺観光案内
![]() |
![]() |
![]() |
弘道館
![弘道館](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/kodokan.jpg)
水戸藩の藩校として、1841年(天保12年)に水戸藩9代藩主徳川斉昭公によって開かれ ました。当時の藩校としては最大規模のもので、文武両道の修練のため、武芸はもと より、医学・薬学・天文学など幅広い学問をとり入れたいわば総合大学というべきも ものでした。現在、旧弘道館として国の特別史跡になっており、正庁・至善堂・正門 の3ケ所は重要文化財に指定されています。また、約60品種800本の梅が植えられており、 梅の名所にもなっています。
偕楽園
![偕楽園](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/kairakuen.jpg)
金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつに数えられる『偕楽園』 江戸時代天保13年(1842)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が、民と偕(とも)に楽しむ 場所にしたいと願い、偕楽園をつくりました。
約13haの園内には約100品種3,000本の梅が植えられ、春の訪れを甘い香りと鮮やかな花 が告げてくれます。2月下旬からの「梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、孟宗竹や杉林、 秋には萩、紅葉、初冬には二季桜に雪化粧と、1年を通し美しい風景を見せてれます。
千波湖
![千波湖](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/senba.jpg)
偕楽園の麓にある千波湖は、自然豊で、水戸市民はもちろん観光客にも親しまれている 憩いの場です。1周約3kmのひょうたん型の湖で、外周の園路では多くの市民がウォーキングや ジョギングを楽しんでいます。
千波湖周辺の公園緑地等を「偕楽園公園」とし、その整備面積は約300haにも及び、中心 市街地に位置する都市公園としては、ニューヨークのセントラルパークに次ぐ世界第2位 の広さとなっています。
芸術館
![芸術館](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/geikan.jpg)
水戸芸術館は音楽、演劇、美術部門を擁する芸術複合文化施設として、1990年に水戸 市の市制100年を記念して開館しました。設計は磯崎新氏。コンサートホール、劇場 現代美術ギャラリー、広場、100mの塔などで構成されています。様々なイベントや 展示、演劇、演奏会などを開催しています。
市中心部に位置する水戸芸術館は、開放された広場を中心に多くの市民から親しまれ ています。
茨城県近代美術館
![茨城県近代美術館](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/kinbi.jpg)
茨城県近代美術館では、茨城ゆかりの作家、横山大観・小川芋銭・中村彝をはじめ、 日本と西洋の近代美術作品を紹介しています。常設展に企画展、美術講演、講座など 美術との出会いを気軽に楽しむことができます。
千波湖畔という最高のロケーションにあり、美術だけでなく、自然の息吹や美しさに も触れることができます。
袋田の滝
![袋田の滝](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/fukuroda.jpg)
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」 高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。大岸壁を四段に流れることから、またその昔 西行法師が訪れた際に「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と 絶賛したことから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。
春には新緑、夏にはダイナミックな水しぶき、秋には紅葉のドレスアップ、冬には氷瀑 と呼ばれて滝全体が凍ります。一年を通して見ごたえのあるスポットです。
袋田の滝
![袋田の滝](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/fukuroda.jpg)
華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに数えられる「袋田の滝」 高さ120m・幅73mの大きさを誇ります。大岸壁を四段に流れることから、またその昔 西行法師が訪れた際に「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と 絶賛したことから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。
春には新緑、夏にはダイナミックな水しぶき、秋には紅葉のドレスアップ、冬には氷瀑 と呼ばれて滝全体が凍ります。一年を通して見ごたえのあるスポットです。
竜神大吊橋
![竜神大吊橋](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/ryujin.jpg)
竜神大吊橋は、奥久慈県立自然公園に位置し、V字形の美しい渓谷の中を流れる竜神川 をせき止めた竜神ダムの上にかけられています。
橋の長さは375メートルで、歩行者専用としては本州一の長さを誇り、ダム湖面からの 高さは100メートル、橋の上からは四季折々のパノラマが広がります。
国営ひたち海浜公園
![国営ひたち海浜公園](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/kaihin.jpg)
開園面積約153.2haにも及ぶ園内には、各所に大規模な花畑があり、春にはスイセン、 チューリップ、初夏にはネモフィラ、バラ、夏にはジニア、秋にはコキア(ほうき草) やコスモスと、四季折々の草花が訪れる人々の目を楽しませてくれます。
サイクリングコースも整備されており、遊園地「プレジャーガーデン」、BMXコース や林間アスレチック広場、バーベキュー広場などもあり、楽しみは限りなく広がります。 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の開催地としても有名です。
アクアワールド茨城県大洗水族館
![茨城県アクアワールド](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/ooaraisuizokukan.jpg)
アクアワールド茨城県大洗水族館は、日本トップクラスの規模を誇る水族館です。 シンボルにもなっているサメはなんと50種類以上おり、マンボウ専用の水槽サイズも 日本一です。
「茨城の海と自然・世界の海と地球環境」を基本テーマに、地球全体の環境について 理解が深まる展示構成となっていて楽しみながら学ぶこともできます。1日に様々な ショーや体験イベントを実施しおり、キッズコーナーも充実しています。
筑波山
![筑波山](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/tsukuba.jpg)
筑波山は、茨城県つくば市北端にある標高877mの山です。西側に位置する男体山(標高 871m)と東側に位置する女体山(標高877m)からなります。
その美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称されています。 古くは『万葉集』にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つに挙げられています。 ガマの油売りの口上も有名で、今でも県内のイベントなどで見ることができます。 筑波山からの関東平野を一望するロケーションも素晴らしいものがあります。
茨城空港
![茨城空港](https://www.mito-keiseihotel.com/cms/wp-content/uploads/2017/02/kuko.jpg)
首都圏3番目の空港『茨城空港』は2010年3月11日に開港しました。 茨城空港は航空自衛隊百里基地を民間共有化する空港です。
大型の無料駐車場は嬉しい設備です。